薬剤師Rasの考え

薬剤師として感じたことを書いています!

人を羨む前に、自分が羨ましがられる人になれ

こんばんは!

毎日のように仕事に追われて、勉強があまりできていない薬剤師のRasです。

今回は、私のTwitterでのツイートで書いた内容について、書いていきたいと思います。

私自身が周りから羨ましがられる存在だった。

家庭環境が、田舎の一般家庭に比べて、多少なりとも裕福ではありました。そのため、周りからは、羨ましいと思われていたのではないかと思います。

ただ、ストレートに羨ましい気持ちを吐き出してくれる良心的な人がいる一方、捻り過ぎた偏った気持ちを吐かれ、私自身もなんとも言えない気持ちがありました。

人を羨む気持ちと妬む気持ちは、紙一重

まず、人を羨む気持ちについて。

この気持ちは、まず、前向きな気持ちになります。

うまくいっている人のことを、いいな。と思うことを羨むといいます。

ただ、妬む気持ちについて。

この気持ちは、かなり、後ろ向きな気持ちになります。

うまくいっている人のことを、馬鹿にしたり、正しく向き合えなかったりすることは、よくありません。

羨ましい気持ちと、妬む気持ちは、紙一重であると考えることが必要です。

人を羨むのではなく、羨ましがられる人間になる。

最終的な目的であり、皆さんが目指すべき目標が、人に羨まれる人になるということです。

何も、金持ちになれ。とか、極端なことをいうつもりはありません。

私が言いたいのは、あくまで、自分が力をつけていい意味で影響力を持つことができれば、心に余裕を持たせる事ができます。

私は、幼少期は、確かに親のおかげで、人から羨まれる生活ができていました。

しかし今では、自分自身が、ブログやTwitterなどで、人に対して自分の考えや想いを綴りながら、呟く事で、人に影響を与えていけるようになりました。

だからこそ、今燻っている貴方に言いたい。

今、ブログなり、Twitterなどを活用し、社会的責任や貢献をする事ができれば幸せだという一つの考えを、私なりに広げていきたいと思います。

以上で終わります。