こんにちわ。
薬剤師として、地元の病院で働いて早くも、今年で2年になります。
今回は、少し私自身が、最近感じていることを書いていきたいと思います。
不安材料や批判をするなら、解決策や提案を添えるべき。
まず、病院の経営のあり方に対し、不安材料や批判が、経理担当の事務から発言がありました。
経理というのは、病院や薬局、診療所を含む民間企業や公立の機関でも、重要性が高いものがあります。
お金💰の流れ、何にコストがかかっているのかという事が、一目瞭然にわかる状況です。
だからこそ、今の利益率が悪い、出ていくお金が出ていく事に、怖さを感じている気持ちは、わかります。
ただ、だからといって、単なる不安材料や批判を議題にあげ、改善策や解決策を提示しないのは、いかがなものか?と感じます。
高齢者教育や国民教育のあり方について。
今、高齢者教育第六弾まで記載が終わっているブログ。広く知られて、海外進出したのは、嬉しかったです。
しかしながら、このブログを勝手に晒した人がいるのは、紛れもないことです。
広く知られて嬉しかった反面、高齢者教育や国民教育のあり方を、本当に理解してもらうためには、もっと深い認識をしてもらう、ようは、自分事にしてもらう事が必要です。
概念で、理解するだけでは足りません。
海外の高齢者のあり方も学びながら、日本でできる高齢者や国民の死生観の醸成も必要だと思います。
この高齢者教育や国民教育をより多くの人に理解してもらうために、これからも向き合って、記事をしっかり書いていきたい。