おはようございます。
幸福の科学総裁の大川隆法さんが、亡くなられたという報道がありました。
自宅での突然死…という事だといいますが、果たしてそうでしょうか?
年齢から見た死の真相
死因は不明という事ですが、大川総裁の年齢的にありえる疾患が、二つあります。
心筋梗塞とくも膜下出血が、あくまで推測ですが、考えられます。
総裁という立場から、かなりストレスを受けていた可能性は、否定できません。
特に、この年齢層の疾患の種類は、かなりたくさんありますので、病院に行って検査したら、判明したという事は、よくあります。
教団の絶対的存在がなくなった影響について
まだまだ、亡くなり、時間が短いですが、教団内部の問題を以下に解決していくのか?
教団の絶対的存在がなくなってしまった事で、根底にあるものが揺らぐ可能性がないとは言えません。
特に、宏洋氏と係争中だったのが総裁だった訳で、総裁が亡くなった事で、争う理由がなくなってしまったから…と宏洋氏は、動画の中で、語っています。
遺産相続にも、多くの危険が伴う可能性もあった事を言われているのを見て、私は、複雑な家庭環境と、教団というものの存在意義を、もう一度見つめ直す必要があると感じました。
新興宗教のあり方を再度問う事への提案
日本独自の新興宗教は、たくさんあり、その中でも、有名なのは、公明党を持つ創価学会、幸福の科学です。
海外に基盤を置く他の新興宗教とは、レベルの差こそあれ、献金問題など、浮上しないだけで、実際のところはわかりません。
しかしながら、今問題になっている新興宗教の献金問題をそのままにすれば、さらにひどくなる可能性はあります。
できるなら、新興宗教全てをしっかり査察して問題がないかを調べてしまう事で、明らかにする必要があり、その上で、新興宗教のあり方を再度問う事が必要だと考えます。
献金問題の被害をはやく明らかにし、解決することの必要性を、私たち含め、考えていきたいと思います。
以上です。