薬剤師Rasの未病と予防の研究所

薬剤師として感じたことを書いています!

ケトン性低血糖について なぜ、ケトン体が問題なんか?

今回は、Twitterで流れていたツイートを拝見し、どうしても、注意してほしい事があり記事に書いています。

『なぜ、ケトン体が過剰に生体に含まれると危ないのか?』

『いかに、ケトン体を軽減することができるか?その方法について。』

を書いていきたい。

ケトン体がどのようにできるか?

そもそもケトン体ってどういうものをいうのか?これの答えをまず答えます。

それは、ケトン基を持っている化合物です。

C=Oが入っています。

今回の場合だと、ケトン体ができた理由の一つとして、脂質代謝が過度に行われた、または飢餓の状態が高い状況が長く続いている場合、が考えられます。

なぜ、ケトン体が過剰になるとよくない?

ケトン体が過剰になると、血液のPHが酸性に傾き、アシドーシスを起こすことがある。

アシドーシスを生体が起こすとどうなるか?

そもそも、ケトン体が過剰に産生された状態は、代謝性アシドーシスと言います

過剰に、脂肪酸が分解される理由の一つに、糖の枯渇があります。

特に、遊び盛りのお子様であれば、おやつなどを忘れて遊ぶのに夢中になっていることが多いです。が、実はそれが、落とし穴である事に注意が必要です。

実は、3歳から5歳では、糖質摂取量は目安が、7gとされているため、その量を守っているご家庭が多いのではないでしょうか。

しかしながら、その量は、基本的には、激しい運動をしている人たちには、当てはまらない量なんです。特に、代謝性アシドーシスが起きている以上、その量では足らないという事できます。

話を戻します。代謝性アシドーシスになると、症状に、嘔吐と吐き気がおきます。

ケトン体を減らすために何が必要

まず、糖質の摂取量を多少増やす事だと思います。今回の場合、ケトン体を減らすためには、ケトン体の産生が過剰になる状況を減らすことを考えましょう。

遊びに熱中している場合は、一旦休みを取り、必ず糖分の補給を行ってください。

それか、昼ごはんを、多めに食べることも、長期的に糖分を保持することが可能です。

ただ、4時間過ぎるとお腹が空いてきますので、気をつけた方がいいです。

ケトン性低血糖の症状は、普通の低血糖と類似性があはら、吐き気があります。この吐き気がありますが、それ以外に、震えが見受けられます。しっかり注意をする知識を身につけてください!

では、一旦ここまで。では。